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2018年上半期のgoogleトレンドから仮想通貨の下落トレンドの原因を探る

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22018年上半期のgoogleトレンドから仮想通貨の下落トレンドの原因を探る

下降トレンド01

青線が「仮想通貨」、赤線が「ビットコイン」です。

ビットコインは1月18日の検索数を100とすると、

仮想通貨の頂点は1月27日の89が頂点です。

 

それが6月30日には、

仮想通貨が9、ビットコインは7と10分の1以下まで

検索数が落ちていることがわかりますね。

 

トレンドの二つ目の山の原因は、

ご存時、コインチェックのNEM流出事件

このトレンドに黄線の「コインチェック」を加えると

一目瞭然!

下降トレンド02

1月26日に検索され始め、1月27日には頂点へ!

この日のコインチェックを100とするなら、

同日の仮想通貨が52、ビットコインが47です。

 

ちなみにNEM(ネム)は、

アルファベットとカタカナ合わせて20です。

 

下降トレンドの理由は、いくつかありますが、

①前年からの仮想通貨バブルの自然調整

②納税のための換金

③コインチェック事件をきっかけとする金融庁の規制強化

④1~3により投資家がネガティブになったこと

が大きいと考えられます。

 

他にはかつて話題になった

マウントゴックス社(Mt.Gox)の管財人(小林弁護士)による

換金売りが重しになったと言われてます。

 

6月には韓国でも、仮想通貨交換所ビッサムがサーバー―攻撃により、

約350億ウォン(約35億円)分のリップルなどの仮想通貨が

盗まれています。

 

これらの影響も下落の原因になっているでしょうね。

 

3日に発表されたClipherTraceリサーチレポートによると

2018年上半期の仮想通貨の盗難規模が、昨年同時期より

3倍以上多かったそうです。

 

とにかく昨年に比べて、

仮想通貨の盗難が多く、投資家心理が冷え込んだり、

各国の規制強化につながったことは間違いないでしょうね。

 

今後も金融機関や仮想通貨取引所に対しての規制、

ルール作りが進んでいきます。

 

しばらく全体的な下降トレンドは否めませんが、

ある程度ルールが固まってきたところで、

上昇トレンドに転じることは想像に難くないでしょう。

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