アルトコイン 仮想通貨 初心者

ビットコインとは?特徴、課題、将来性、オススメの取引所など

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そもそも仮想通貨がどんなものなのかわからない方は、まずこちらを読んでください。

 

BTCの基本情報

ビットコイン(Bitcoin)
通貨単位:BTC
発行上限枚数:2100 万枚
発行枚数(現時点): 1600万枚
処理速度:14 件 / 1 秒
具体的な実用性:決済,価値保存
取引所: ビットバンク.ビットフライヤー.Zaif.DMM Bitcoin.GMOコイン.ビットトレード

歴史

ビットコインは、仮想通貨のパイオニアです。

2009年に自称:サトシナカモトが生み出しました。

最初は、無価値でしたが、ビットコインに用いられてる新技術のブロックチェーンが評価され

今の価値になっているわけです。

そして、ビットコインのこの技術を理解することは(後ほど説明)

仮想通貨を知る上で欠かせません。

なぜならすべての仮想通貨でブロックチェーンが使われているからです。

また、2017年の8月に分裂し、ビットコインキャッシュが生まれました。
このあたりは、後で詳しく説明します。

ビットコインキャッシュとは?きになる方はこちらも読んでみてください。

BTCの仕組み

法定通貨は銀行や国が管理します。クレジットカードは金融庁が管理します。

このように今まで通貨は中央機関に依存していました。

しかしビットコインを管理する機関は存在しません。

では誰がどのように管理するのでしょうか?

利用者が管理者になり、通貨を不正から守るのです。

いわゆる非中央集権というものです。

✅そのことにメリットはあるのでしょうか?

中央機関が問題が起きても、通貨の価値が変わらない。

通貨の国境がなくなる。

不正ができなくなる。

中央機関を介さないので、そこにかかっていた人件費、維持費などが大幅に減り、手数料が激安になる。

✅なぜそんなことが可能なのでしょうか?

実は、ブロックチェーンの技術がそれを可能にしています。

🌟では、ビットコインのブロックチェーンとは何でしょうか?

ビットコインは通貨なので、ビットコインを用いた取引が行われますよね?

その取引が、すべて記録されているものがブロックチェーンなのです。

ブロックは10分毎に形成されます。

そしてそのブロックに取引の記録(送金者、受理者、金額)が記載されます。

そしてそのブロックがチェーン状につながっていくのです。

その取引の記録つまり、ブロックは常に正しくなくてはいけません。

それを正しいか判断するのが中央機関ではなく、皆さんなのです。

すいません、皆さんというと語弊があります。皆さんに参加権があるよってだけです。

正確には、正しい取引が行われているのか、計算したいという有志であつまった人たちなのです。
*(通称:マイナー)

そんな人たちいる?と思ったかもしれません。

普通に考えたらいませんよね?

しかし

実は、正しい計算が行われているのか、正しく一番最初にジャッジ(通称:マイニング)した人には、報酬が払われます。
(通称:マイニング報酬)

何を持って正しいというのか気になりますよね?

それは、

多数決です。

間違った解答が同時に51%も超えることはありえません。

なのでセキュリティーが無敵と言われているのです。

ちなみに

報酬は、

一つのブロックに対し、

新規発行されるビットコイン + ブロック間のBTC送金手数料
となっています。

新規発行されるビットコインは、現在は12.5 BTC

ですが、4年周期で半減していきます。

なのでビットコインの初期2009年は50 BTCもらえてたことになります。

そして、

手数料は、送金する人の自由です。

無料でも可能ですが、手数料を支払うとより早く送金が可能です。

今でいうと、12.5 BTCは約1000万強なので

マイニングしたくなりますよね?

しかし、

マイニングには、高性能コンピューターと高額な電気代がかかります。

なので、マイニングは企業が電気代の安い中国や後進国に拠点を作り、行っています。

個人が付け入る隙もなければ

逆に、

ハッカーが付け入る隙もありません。

なぜならわりに合わないからです。

そもそも多数決を崩すこともできないし、

もしできたとしても

面倒な真似をして

ハッキングするぐらいなら、

マイニングしたほうが楽ですよね?

ちなみにこのような承認制度はPOWと言います。

BTCの課題

✅マイニング報酬

ちなみに、ビットコインは現在約1600万枚発行済みで

発行限度は、2100万枚なので2040年にマイニングが終わります。

これはつまり、承認行為に対する報酬が

送金者の手数料だけになってしまいます。

なので、今の手数料だと承認行為をする人が減少するように感じます。

そうすると、多数決の原理が崩しやすくなり、セキュリティーが怪しくなり

手数料を上げるしかないということになりかねません。

これは今後の課題になると踏んでいます。

✅処理速度

ビットコインは、取引が世界で行われているため

処理が追いつかず、取引がたまってしまい

送金に時間がかかってしまうという課題を抱えていました。

これは先ほど説明したブロックチェーンの問題です。

ブロック内に記載できる容量が限られているため、徐々に遅れが生じてくるということです。

具体的に言うと、

10分の間に世界中で行われている取引の記録をブロックに全部記入しようとしても、

取引量が多く、一つのブロックに取引記録を収めることができなく、2ブロック目に突入してしまうということです。

そーいう現象が積み重なり、送金に遅れが生じているわけです。

イメージがつかめない人は、1ブロックをノート1冊的な感じで置き換えるとわかるかも…

この課題をクリアするために、ビットコインはアップデート(進化)しなければなりません。

ここでのアップデートは、ブロックの変化です。

しかし、ここで

ブロックの変化のさせ方で利用者たちでもめました。

前述したように管理者がいないため、もめてしまったのです。

アメリカで会議は行われたようですが、

基本的にはsegwitという新技術を導入し、ソフトフォーク(感覚的には、バージョンアップ)しよう

・ブロックは変えずに書く情報(署名)を少なくし、その除いた情報(署名)だけは別途で保存する。
(ノートには取引だけかき、付箋を貼り、そこに署名を書くイメージ)

という意見でまとまりましたが、

中国がそのようにソフトフォークするとマイニングがしづらくなる(中国だけ)という理由から

segwit導入を否定します。

代替案として、

・ブロックの容量を大きくする(分厚いノートにする)

のを提案します。そのためには、ハードフォーク(機種変的な感覚)が必要でした。

そこで、対立してしまい

2017年8月に中国がハードフォークし、ビットコインキャッシュが誕生したのです。

ちなみにハードフォークする際、今後のブロックだけが変わるので

今までのブロックチェーンは使用されます。

そして何度も言いますが、ブロックチェーンは常に正しいのです。

つまり、

今までビットコインを持っていた人は、

その所有数と同じ分だけのビットコインキャッシュを獲得したのです。

めっちゃ嬉しいですよね?羨ましい。笑

ビットコインとビットコインキャッシュの違いは、ブロックの違いなのです。

また、ビットコインの送金の遅れは、だいぶsegwit導入のおかげで

なくなりましたが、まだ解決はされていません。

今後も

送金の遅れの改善

は課題として残っています。

またそのことが原因で起こる

高い手数料の改善

も課題としてあげられます。

将来性

今まで当サイトを読んだ方は、かなり

将来性を不安視しているかと思います。

しかし、ビットコインは未だ時価総額一位です。

これは、ファンの多さも起因しています。

様々な課題がありますが、

ハードフォーク、ソフトフォークを繰り返し

巻き返してくる可能性も大いにあることを知っておいてください。

BTC購入するのにオススメの取引所

初心者向けとしては、ビットフライヤーをおすすめします。

レバレッジをかけて、ショートでの取引をしたいという中級者には、GMOコイン,DMM Bitcoinをおすすめします。

どこも口座開設していない方は、

最近人気で、

口座開設してから実際に取引できるまで時間がかかるので

最低でも2つは口座開設しておくことをおすすめします。

また、こちらの記事でおすすめ取引所の比較もしてますので良かったら見て比較してください。

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