クリプトカレンシー(CryptoCurrency)とは?
クリプトカレンシー(CryptoCurrency)とは?
暗号通貨(暗号資産)のことです。
クリプトカレンシー(CryptoCurrency)について
一般的には「仮想通貨」と言いますが、正確には「暗号通貨」と呼ぶ方がよいでしょうね。
なかなかピンとこないですが、、、
久しぶりのブログ更新について
さて、ほぼ10か月ぶりくらいの更新です(笑)。
その間もいろいろ面白い案件や怪しい案件、いろいろ手を突っ込んでいましたし、
新たな知見を得られたこともあります。
要は経験値が増え、私もそれなりにレベルアップしたということです。
10か月の休養期間で見聞きしたことを含めまた新たな気持ちで、
ブログを更新していきたいと思います。
特に仮想通貨ってどうなの?本当に稼げるの?
なんて疑問を持つ人に役に立つ情報提供をしていきたいと思います。
同時に怪しい案件も山盛りの魑魅魍魎が渦巻く世界なので、
そのあたりの事情も知って資産防衛に務めていただければ幸いです。
世界の暗号通貨市場について
さて、それにしても仮想通貨(=暗号通貨)関係ののニュースを
聞かない日はないくらいにまで普及してきました。
それでも日本の社会全体から見れば、暗号通貨を保有している人は
5%程度だと言われています。
しかし、この世界における暗号通貨市場の伸びはすさまじく、
およそ全体で28兆円、3年前が1兆円だったので28倍にまで拡大しているのです。
(現時点で30兆円を超えているかもしれません。)
30兆円企業といえば、日本ではトヨタくらいのものじゃないでしょうか。
トヨタの売上げを超えるほどの大規模市場になっているのです。
まだまだこの市場は伸び続け、バイナンスCEOやSBIVCの北尾氏が言うように
「2000兆円市場」になる日もそんな遠くないと予測されています。
となれば、昨今の仮想通貨全体の好況もある意味、
まだ始まったばかりといえるのではないでしょうか?
また仮想通貨=暗号資産に関しては法律的にも2017年7月に国が通貨として認めています。
細かな法律の整備自体はまだまだこれからも続きますが、
日本でも仮想通貨市場の拡大は確約されているといっても過言ではありません。
ビットコイン、アルトコインを含め、短期での上昇や下降は繰り返されますが、
長期では必ず右肩上がりのグラフになることは間違いないでしょう。