アルトコイン 仮想通貨

イーサリアムとは?特徴、課題、将来性、オススメの取引所など

更新日:

 

そもそも仮想通貨がどんなものなのかわからない方は、まずこちらを読んでください。
そして、イーサリアムは、ビットコイン2.0なのでビットコインを知らない方はこちらを読んでください。

ETHの基本情報

イーサリアム(Ethereum)

通貨単位:ETH
発行上限枚数:定められていない
発行枚数(現時点): 1 億枚(マイニング)
処理速度:15 件 / 1 秒
具体的な実用性:契約
取引所: ビットバンク.ビットフライヤー.Zaif.DMM ビットコイン.GMOコイン.ビットトレード

 

ETHの特徴

 

✅イーサリアムとは?

そもそもイーサリアムというのは、通貨ではありません。

分散型アプリケーション

つまり、

アプリ作成のプラットフォームなのです。

そのイーサリアムの中の通貨(燃料)がイーサ(ETH)というもので、いわゆる仮想通貨のイーサリアムなのです。

なのでイーサリアムのブロックチェーンを使い、様々なトークンが作られ、世界中で使われています。

 

✅特徴

 

ビットコインが日常での買い物などでの支払いがメインだとしたら、イーサは契約の際の決済がメインで使われます。

なぜなら、イーサリアムでは、契約内容まで管理(ブロックチェーンに書き込める)できるからなんです。

ビットコインは取引量しか、管理していませんが、

イーサリアムでは、契約内容まで管理できてしまうのです。

ちなみに、この機能は、スマートコントラクトと言われています。

 

✅なぜそんなことができるのか?

 

イーサリアムが分散型アプリケーションでプログラミングできるから可能なのです。

なので、プログラマーから絶大な支持を得ています。

仕組みは後ほど説明します。

 

発行上限枚数が決まっていない。

 

ビットコインは2100万枚と決まっています。

しかし、イーサリアムに関しては

いずれ決まるとは、言われていますが、未だに上限が決まっていないです。

ちなみに今は、約1億枚発行済みです。

ETHの歴史

イーサリアムは、ビットコインの弱点を克服するため、2014年始動し、

イーサは2015年7月に7200万枚発行されました。

ビットコインとの差別化のため、スマートコントラクトを搭載しています。

その後、徐々に評価されて価格も上昇していきましたが

 

✅ハッキング被害

 

2016年6月にDAO事件という有名な事件が起きました。

DAO(自立分散型組織)という団体から

イーサリアムが約65億円分(360万ETH)ハッキングされ、盗まれたのです。

イーサリアムのセキュリティに問題があったのでは?

と噂は広がり、価格は3分の1まで下落しました。

 

✅解決策

 

イーサリアムの開発側の人達は、解決策として

ハッキングの被害が起きる前の状態に無理やり、戻し、ハッキングをなかったことにしました。(ハードフォークした。)

**********
ハードフォークとは?
**********

「すげーーー!!」って思いました?

確かに、これが可能なのは仮想通貨のみですね。時間を巻き戻してる感覚なので…

 

✅イーサクラシックの誕生

 

しかし、ビットコインの記事で紹介しましたが、イーサは非中央集権(管理者がおらず平等)が良いところなのに、開発側が管理者になっちゃってるじゃん?

 

って思われた方もいると思います。

 

当時も、そういった声が挙がりました。

 

そこで急遽生み出されたのが、イーサクラシックです。

でも正確には、生み出されたのは、イーサで

イーサクラシックは、ハッキングされたデータも残っているイーサを改良しただけです。

なので、新しくできたのはイーサということです。

ちょっとややこしいですが、

イーサクラシックは、非中央集権の理念をとても大事にしているということです。

ETHの仕組み

イーサリアムもビットコイン同様に非中央集権でPoWの仕組みをとっています。

しかし近い将来、PoWからPoSに変更することを発表しています。

PoWでは、高い電気量を払い、高性能のスーパーコンピューターを使い、素早く正確に答えを出せたマイナーに報酬が払われる仕組みなのに

対し、

PoSでは、よりたくさんのイーサを所持している人が優遇されるというものです。

 

****************************
わからない方は、ビットコインの記事を読んでみてください。
****************************

 

またビットコインとの違いは、

ビットコインは、ブロックに金額と氏名だけの記入に対し、

イーサは、ブロック内に契約内容まで記載できる点です。

課題

✅発行上限枚数が決まっていない

 

これは、価格の上昇の観点から見ると悪材料です。

なぜ悪いのかわからない方は、こちらの記事をご覧ください

 

✅処理速度の低下

 

前述した通り、イーサリアムはアプリケーションのプラットフォームで

イーサのブロックチェーンが

そのまま様々なところでたくさん使われています。

なので、ブロックがパンク状態で

処理速度の低下に繋がっています。

 

✅開発者が少し傲慢

 

ハッキングの際に、理念を無視し、ハードフォークしたのは、どうなんでしょうか?と個人的には感じます。

ETHの将来性

将来性はかなり高く、2018年一番安定して伸びるのではないでしょうか?

と個人的には、期待しています。

やはりスマートコントラクトの機能ですね。企業間の契約には、欠かせない存在になっても何もおかしくありません。

ETHを購入するのにオススメの取引所

基本的には、イーサのスプレッドのないZaif,ビットバンクをおすすめします。

レバレッジをかけて、ショートでの取引をしたいという中級者には、DMM Bitcoinをおすすめします。

 

どこも口座開設していない方は、

最近人気で、

口座開設してから実際に取引できるまで時間がかかるので

最低でも2つは口座開設しておくことをおすすめします。

 

また、こちらの記事でおすすめ取引所の比較もしてますので良かったら見て比較してください。

-アルトコイン, 仮想通貨

Copyright© 仮想通貨のおすすめは?仮想通貨の今後を予想するブログ , 2020 All Rights Reserved.