本日1/24の23時にアメリカの大手評価(格付け)会社のweiss ratingが12種類の仮想通貨を格付けし発表しました。
対象仮想通貨
[ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、カルダノ、NEM、ライトコイン、ステラ、イオス、アイオータ、ダッシュ、 ネオ、トロン、モネロ、ビットコインゴールド]
きになる内容は、、
こんな画像が出回っていますが、デマです。騙されないでください。
気になる本当の内容は、
この写真ですが、
見てもらうとわかるように、日本で扱っている仮想通貨は、
・ビットコイン C+
・イーサリアム B
と二つだけで、他の内容は、年間5万の登録をしないと見れないようです。
こんな格付けに惑わされず、自分が信じた仮想通貨を信じましょう。笑
こちらが有料の全データみたいですね!
ビットコイン:C+
ビットコインキャッシュ:B-
イーサリアム:B
イーサリアムクラシック:C
カルダノ:B-
ライトコイン:C+
ステラ:C
イオス:B
ダッシュ:C+
モネロ:C
ビットコインゴールド:D
リップル:C
リスク:C
ネム:C+
ゼットキャッシュ:C
でしたね。
最高の評価がBとなっています。
Cまでの評価であれば、問題ないといわれていますが、イーサリアムはあがりそうな気がしますね。
いずれにしても、これは現段階での評価となっています。未来予想図とはなっていませんのでご安心ください。